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鈍い

じゃなくて呪い。

にしても、暇である。こんなに仕事が暇でよいものか。足などは体臭をぷんぷんさせながら、

「今日はまだ仕事ありますか?」

と、まだ夕方五時も回らぬうちに言う。

「ん?なんだ早く帰りたいのか」

「ええ、いいっすか?」

ああ、帰れ帰れ、どうせ暇なんだ、帰れこのヤロー。臭いし帰れ。

というわけで、とっとと帰宅。残されてワタクシ、放屁をしても一人。

ところで、呪い。昨日もツイッターで少しツイートしたけど、海の向こう香港では、

「ジャッキー・チェンの呪い」(“Jackie Chan curse”)なるものがあるのだそうで。

The-Karate-Kid-2010.jpg
※ちなみに本文とは関係ありません。

何かというと、ジャッキー・チェンが宣伝をした会社、学校、商品は、ことごとく倒産、破産、尻すぼみ、といったような憂き目にあっているという。随分非道い話もあったもので。

noriaky氏はジャッキーがもう旬を過ぎたタレントだから、そんなタレントを使う会社はこけて当然、と言う。

冷酷なヤツだ。

しかし思うに、そういう事例が続くと言うことは、広告を引き受けたご本人の、仕事としての選択基準というのは疑われそうなお話しではある。何でも引き受けるから、そういう結果を招くのではないか。したがって、

「ジャッキー・チェンの広告は信じてはいけない」

とまあ、教訓としてはこっちの側になるようで。

もっとも信ずるに足る広告なんてほぼ皆無、でしょうがな。

ところで呪いといえば前回のエントリーでお話しした、例の落ち武者の話。一部から熱烈な希望があがりえ?してない?いいんですそれはそれで──ともあれ、そのご夫婦、ご家族、もちろんその後平穏無事に過ごされているに違いない──と、たまたま元同僚たちと会った折、消息を訪ねてみたところ、

「いやーあれねー、またでタンスよ」

タンス?──というわけで当方の好奇心は掻き立てられる。

「お祓いしたのに?」

「遭難す、いやそうなんす。今度は浴室に」

「え?それって竣工写真で石の中に例の影が映ってた所じゃない?」

「遭難す、いやそうなんす。でも出たのは違うんスよ。ご主人がお風呂に入っていたら目の前に手をつないだ親子の姿がぼわーんと出て、そのままご主人卒倒しちゃったっていうんすよ」

「そりゃ大変だ」

「それで、元々ご主人心臓が悪かったって言うんで、今入院してるらしいですよ」

──というような具合。

しかし、ワタクシの記憶は残念なことにここで完全に霞の中に消失してしまう。その後どうなったのか、果たして浴室の呪いは解けたのか解けなかったのか。ご主人の運命やいかに。

しかも、この話を元同僚の誰が語ってくれたのか、それがここに来て曖昧になってきた。実は話の出所と記憶を少しでも整理しようとして、確かに私に教えてくれたはずの元同僚に電話で確かめてみたのである。

「えー、そんな話してないですよ。誰か他の人じゃないですか?」

いやいやそんな事はない、私の記憶はすべて貴殿を指し示している。

「いやー、絶対違いますよ。だってそんな記憶ないですから。担当でもなかったし、それに上の話し方は僕じゃないッスよ」

と、断乎否定。うむう。そこまで否定されるとこちらの記憶が怪しいような気もしてくる。何しろ言ったはずの当人が否定するのだから。しかし、そこまで想像、捏造してしまうほどワタクシも心霊ネタが好きなわけじゃない。

ミステリー。

──というより、こちらはまったく、人の記憶は当てにならないという教訓のようで。
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